【方針】


1.一緒に努力をします。自己ベストを更新させます。

2.自分では無理だと諦めていた学力まで成績を上げます。

3.全員第1志望校合格


【寺子屋塾】


寺子屋塾は、生徒ひとりひとりその子にとっての過去最高1番を目指し、公立高校への進学を目的とする学習塾です。


【指導の特色】


成績を上げるためには他塾よりも圧倒的な勉強量をさせる。


学校で習う範囲の予習復習を徹底する。


授業3:演習7 


授業はポイントだけを説明して、あとはひたすら問題を解きます。


分からない単元はピンポイントで

eラーニングすららを使って学習します。


小学生は自立演習+個別指導


中学生は集団授業+自立演習


小学生は自立演習と個別指導、中学生は集団授業と自立演習を行うことにより、例えば英語のbe動詞でも基礎的なbe動詞、発展問題のbe動詞、同じbe動詞の単元を2回学習します。


それにより、暗記もしやすく応用力も身につきます。忘れにくい、思い出しやすいことも特徴です。

【寺子屋教育】


これぞ原点にして究極であると我々は考えております。


寺子屋とは?


「江戸時代に地域の子供たちに読み、書き、そろばんを教えた学問施設です。」


寺子屋教育は読み(勉学)、書き(習字)、そろばん(計算)の3つの柱から成り立っており、これらを学ぶことを“寺子屋教育”と呼んでおります。


・寺子屋塾では普通の学習塾のように勉強だけではなく


→小学生、中学生には是非そろばん・習字も習ってほしい。


そろばん・習字は中学生以降の学習に繋がる重要な基礎を形作るものと考えています。


やはり、そろばん・習字をある程度の期間やってきた小学生や中学生は学力の伸びが違います。


【指導の3本柱】


・読み


→ただ勉強するだけならどこで勉強しても大して変わりません。寺子屋で勉強する目的は如何に効率よく覚えて、アウトプットできるようにするのか。そのために基礎演習と発展演習で同じ単元でも2回通る反復学習をして、新教材なども使いながら単元の情報量を増やします。演習では多数の問題を解き進めることによって増えた情報量の中から必要に応じて情報を即アウトプットする能力を身につけます。これは定期テストや試験に必要な能力です。


インプット→アウトプットの効率化が寺子屋の指導です。


・書き


→文字を綺麗に書く、集中して書くだけならどこでもできます。


寺子屋では硬筆ならば少し先のまだ習っていない漢字を常に練習させます。

習っていない漢字であればササッと適当に書くことはしませんし、集中して書いて覚えれば予習にもなります。

綺麗に書く硬筆と言えども勉強をさせます。

毛筆は毎月、段や級の査定があり、有段者になれば志望校への志願書や履歴書にも記入することができます。

子供たちにとって今後必ず必要になってくる願書や履歴書対策指導も行っております。

個性が求められる現代において、他人と違う能力は紛れもなく武器になります。


・そろばん


→計算の基本は全てそろばんで学習できます。何故、2×3をすれば6になるのか。ニサンガロクと表面的に覚えるのではなく、数の原理、原則を学ぶことにより数字に強くなり、計算力や計算の応用力が格段に上がります。普段学校で受けるテストの計算時間を短縮して他の問題に時間を充てたり、日常生活においても例えば3割引の意味や、乗車率120%など意味が分かるようになります。


計算は大人になっても必ず出てきます。子供のうちから鍛える事で、数字に強くなり学生生活だけではなく社会に出てからもとても役に立ち、強みになります。


【学校の勉強の続きはしません】


ただ学校の勉強の続きというような授業、指導は行いません。


徹底的な苦手克服、予習復習に全ての力を注いで指導にあたります。


【目標】


無理だと諦めていたランクが上の公立高校への合格、進学を目指します。


【安心してください】


学習進度は個々で違いますが、どれだけ学習が苦手でも「絶対に置いて行きません」生徒様の「分かった!」の声が聞こえるまではノートの取り方から勉強のやり方、暗記のコツ、間違えた問題のやり直し、解き直しの直接指導、授業終了後の質問時間で居残り徹底指導など厳しく(超)根気強く指導とサポート致します。


【始めるなら今日から】


1秒でも早いほうがいいです。学習環境は取り掛かる時期が早ければ早いほど良くなっていきます。長年放置すればするほど数ヶ月前単位では良くなりませんし、膨大な学習量をこなすので本人様への負担も大きくなります。